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パーティションの操作を行います。

fdisk オプション1 デバイス
fdisk オプション2 値1
fdisk デバイス ← オプション無しで対話形式での操作開始
オプション1(任意)
    -l : デバイスのパーティション情報を表示
    -s : パーティションのサイズを表示(ブロック単位)
    -v : fdiskのバージョンを表示

デバイス
    操作の対象となるデバイスの名前

対話形式での操作メニュー(fdiskのhelpより引用)
a   ブート可能フラグをつける
b   bsd ディスクラベルを編集する
c   dos 互換フラグをつける
d   パーティションを削除する
l   既知のパーティションタイプをリスト表示する
m   このメニューを表示する
n   新たにパーティションを作成する
o   新たに空の DOS パーティションテーブルを作成する
p   パーティションテーブルを表示する
q   変更を保存せずに終了する
s   空の Sun ディスクラベルを作成する
t   パーティションのシステム ID を変更する
u   表示/項目ユニットを変更する
v   パーティションテーブルを照合する
w   テーブルをディスクに書き込み、終了する
x   特別な機能 (エキスパート専用)

既知のパーティションタイプ(fdiskのhelpより引用)
 0  空              24  NEC DOS         81  Minix / 古い Li bf  Solaris        
 1  FAT12           27  Hidden NTFS Win 82  Linux スワップ  c1  DRDOS/sec (FAT-
 2  XENIX root      39  Plan 9          83  Linux           c4  DRDOS/sec (FAT-
 3  XENIX usr       3c  PartitionMagic  84  OS/2 隠し C: ド c6  DRDOS/sec (FAT-
 4  FAT16 <32M      40  Venix 80286     85  Linux 拡張領域  c7  Syrinx         
 5  拡張領域        41  PPC PReP Boot   86  NTFS ボリューム da  非 FS データ   
 6  FAT16           42  SFS             87  NTFS ボリューム db  CP/M / CTOS / .
 7  HPFS/NTFS/exFAT 4d  QNX4.x          88  Linux プレーン  de  Dell ユーティリ
 8  AIX             4e  QNX4.x 2nd part 8e  Linux LVM       df  BootIt         
 9  AIX ブート可能  4f  QNX4.x 3rd part 93  Amoeba          e1  DOS access     
 a  OS/2 ブートマネ 50  OnTrack DM      94  Amoeba BBT      e3  DOS R/O        
 b  W95 FAT32       51  OnTrack DM6 Aux 9f  BSD/OS          e4  SpeedStor      
 c  W95 FAT32 (LBA) 52  CP/M            a0  IBM Thinkpad ハ eb  BeOS fs        
 e  W95 FAT16 (LBA) 53  OnTrack DM6 Aux a5  FreeBSD         ee  GPT            
 f  W95 拡張領域 (L 54  OnTrackDM6      a6  OpenBSD         ef  EFI (FAT-12/16/
10  OPUS            55  EZ-Drive        a7  NeXTSTEP        f0  Linux/PA-RISC  
11  隠し FAT12      56  Golden Bow      a8  Darwin UFS      f1  SpeedStor      
12  Compaq 診断     5c  Priam Edisk     a9  NetBSD          f4  SpeedStor      
14  隠し FAT16 <32M 61  SpeedStor       ab  Darwin ブート   f2  DOS セカンダリ 
16  隠し FAT16      63  GNU HURD または af  HFS / HFS+      fb  VMware VMFS    
17  隠し HPFS/NTFS  64  Novell Netware  b7  BSDI fs         fc  VMware VMKCORE 
18  AST SmartSleep  65  Novell Netware  b8  BSDI スワップ   fd  Linux raid 自動
1b  隠し W95 FAT32  70  DiskSecure Mult bb  隠し Boot Wizar fe  LANstep        
1c  隠し W95 FAT32  75  PC/IX           be  Solaris ブート  ff  BBT            
1e  隠し W95 FAT16  80  古い Minix     

※ オプションなどは個人的に重要と考えられるものを記述しており、記載の無いものは、manページや関連書籍などを参照願います。
※ 実行例の記述は、不要と考えられる部分の削除などの修正を行ったものを掲載しています。
※ 実行例の実行環境はUbuntu 12.10です。また、実行例はデバイスとして8GBのUSBメモリーを使用しています。

$ sudo fdisk -l /dev/sdb
実行結果
ディスク /dev/sdb: 8019 MB, 8019509248 バイト
ヘッド 247, セクタ 62, シリンダ 1022, 合計 15663104 セクタ
Units = セクタ数 of 1 * 512 = 512 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト
ディスク識別子: 0xc3072e18

デバイス ブート      始点        終点     ブロック   Id  システム
/dev/sdb1            2048     8390655     4194304   83  Linux
/dev/sdb2         8390656    15663103     3636224   83  Linux

$ sudo fdisk -s /dev/sdb1
実行前
$ sudo fdisk -l /dev/sdb

ディスク /dev/sdb: 8019 MB, 8019509248 バイト
ヘッド 247, セクタ 62, シリンダ 1022, 合計 15663104 セクタ
Units = セクタ数 of 1 * 512 = 512 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト
ディスク識別子: 0xc3072e18

デバイス ブート      始点        終点     ブロック   Id  システム
/dev/sdb1            2048     8390655     4194304   83  Linux
/dev/sdb2         8390656    15663103     3636224   83  Linux
実行結果
$ sudo fdisk -s /dev/sdb1
4194304
$ sudo fdisk -s /dev/sdb2
3636224

$ sudo fdisk -v
実行結果
fdisk (util-linux 2.20.1)

コマンド (m でヘルプ): p         ← 作成前のパーティションテーブルを表示

ディスク /dev/sdb: 8019 MB, 8019509248 バイト
ヘッド 247, セクタ 62, シリンダ 1022, 合計 15663104 セクタ
Units = セクタ数 of 1 * 512 = 512 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト
ディスク識別子: 0xc3072e18

デバイス ブート      始点        終点     ブロック   Id  システム
/dev/sdb1            2048     8390655     4194304   83  Linux
/dev/sdb2         8390656    15663103     3636224   83  Linux

コマンド (m でヘルプ): d         ← パーティションを削除
パーティション番号 (1-4): 2      ← パーティション番号の1を選択

コマンド (m でヘルプ): p         ← 作成後のパーティションテーブルを表示

ディスク /dev/sdb: 8019 MB, 8019509248 バイト
ヘッド 247, セクタ 62, シリンダ 1022, 合計 15663104 セクタ
Units = セクタ数 of 1 * 512 = 512 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト
ディスク識別子: 0xc3072e18

デバイス ブート      始点        終点     ブロック   Id  システム
/dev/sdb1            2048     8390655     4194304   83  Linux

コマンド (m でヘルプ): p         ← 作成前のパーティションテーブルを表示

ディスク /dev/sdb: 8019 MB, 8019509248 バイト
ヘッド 247, セクタ 62, シリンダ 1022, 合計 15663104 セクタ
Units = セクタ数 of 1 * 512 = 512 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト
ディスク識別子: 0xc3072e18

デバイス ブート      始点        終点     ブロック   Id  システム

コマンド (m でヘルプ): n         ← パーティションを作成
Partition type:
   p   primary (0 primary, 0 extended, 4 free)
   e   extended
Select (default p): p         ← 基本パーティションを選択
パーティション番号 (1-4, 初期値 1): 1         ← パーティション番号を1に設定
最初 セクタ (2048-15663103, 初期値 2048):     ← 初期値のまま([ENTER]のみ)
初期値 2048 を使います
Last セクタ, +セクタ数 or +size{K,M,G} (2048-15663103, 初期値 15663103): +3G

コマンド (m でヘルプ): p         ← 作成後のパーティションテーブルを表示

ディスク /dev/sdb: 8019 MB, 8019509248 バイト
ヘッド 247, セクタ 62, シリンダ 1022, 合計 15663104 セクタ
Units = セクタ数 of 1 * 512 = 512 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト
ディスク識別子: 0xc3072e18

デバイス ブート      始点        終点     ブロック   Id  システム
/dev/sdb1            2048     6293503     3145728   83  Linux

コマンド (m でヘルプ): p         ← 作成前のパーティションテーブルを表示

ディスク /dev/sdb: 8019 MB, 8019509248 バイト

コマンド (m でヘルプ): p         ← 変更前のパーティションテーブルを表示

ディスク /dev/sdb: 8019 MB, 8019509248 バイト
ヘッド 247, セクタ 62, シリンダ 1022, 合計 15663104 セクタ
Units = セクタ数 of 1 * 512 = 512 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト
ディスク識別子: 0xc3072e18

デバイス ブート      始点        終点     ブロック   Id  システム
/dev/sdb1            2048     8390655     4194304   83  Linux

コマンド (m でヘルプ): t         ← パーティションを削除
選択したパーティション 1         ← パーティション番号の1を選択(この場合は自動)
16進数コード (L コマンドでコードリスト表示): 86        ← パーティションのシステム IDを指定
パーティションのシステムタイプを 1 から 86 (NTFS ボリュームセット) に変更しました

コマンド (m でヘルプ): p         ← 変更後のパーティションテーブルを表示

ディスク /dev/sdb: 8019 MB, 8019509248 バイト
ヘッド 247, セクタ 62, シリンダ 1022, 合計 15663104 セクタ
Units = セクタ数 of 1 * 512 = 512 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト
ディスク識別子: 0xc3072e18

デバイス ブート      始点        終点     ブロック   Id  システム
/dev/sdb1            2048     8390655     4194304   86  NTFS ボリュームセット

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