Last Update 2009/03/29
TOP - JavaScript - break
breakはループ処理のブロック内において、break出現以降の処理を飛ばしてループ処理を終了します。
ループ処理から抜け出す際にラベルを利用して位置を指定することも可能です。(例はこちら)
ループ処理から抜け出す際にラベルを利用して位置を指定することも可能です。(例はこちら)
(例)
<SCRIPT type="text/javascript">
<!--
function btnclick()
{
var s = "";
var i = 0;
while (i < 5)
{
s += i + "\n";
break; // ここでループ処理を終了
s += "ここは表示されない\n";
}
alert(s);
}
//-->
</SCRIPT>