Last Update 2009/03/29
TOP - JavaScript - 文字列の書式
文字列を記述する場合はダブルクォートかシングルクォートで囲みます。
シングルクォート中のダブルクォート、ダブルクォート中のシングルクォートはそれぞれ他の文字と同様に通常の文字として扱われます。
シングルクォート中のダブルクォート、ダブルクォート中のシングルクォートはそれぞれ他の文字と同様に通常の文字として扱われます。
・クォート文字で囲んだ際に変換される特殊文字
\b : バックスペース
\t : タブ
\n : 改行文字
\f : 改ページ
\r : 復帰文字
\" : ダブルクォート
\' : シングルクォート
\\ : バックスラッシュ
(例)
<SCRIPT type="text/javascript">
<!--
function btnclick()
{
// 改行を含む文字列を連結
var s = "abc" + "def" + "\n";
// タブ文字
var s = s + "1234\t5678\n";
// ダブルクォート中のシングルクォート
var s = s + "123'456'789\n";
// シングルクォート中のダブルクォート
var s = s + '123"456"789\n';
alert(s);
}
//-->
</SCRIPT>