Last Update 2006/09/14
属性の指定をする際の書式は次のようになります。
litの代わりにlitaも使用できますが、開始と終了は同記号としなければなりません。
空の値はlitを二つ並べて表します。
属性名及びviは、その属性に対する宣言値の群の成分の、区切り子でくくっていない名前字句であるならば省略できます。
空の値はlitを二つ並べて表します。
属性名及びviは、その属性に対する宣言値の群の成分の、区切り子でくくっていない名前字句であるならば省略できます。
(例)
属性宣言
<!ATTLIST SAMPLE1
selected (selected) #IMPLIED
>
属性指定
<SAMPLE1 selected>