TOP - HTML(HyperText Markup Language) - <SELECT>

・タグの機能
プルダウンメニューを配置します。

・構成
内容モデル宣言概要
必須選択 : <OPTGROUP><OPTION>

開始 → 不可
終了 → 不可

DTD(注1)での記述

<!ELEMENT SELECT - - (OPTGROUP|OPTION)+ -- option selector -->

・属性
id          : HTMLドキュメント内の個々の要素をユニークに識別可能とする属性
class       : スタイルシートのスタイルクラスを適用
style       : インラインスタイルで、タグにスタイルを適用
title       : 説明のためのタイトル
lang        : 言語コード
dir         : ブラウザが表示するテキストの方向
onclick     : マウスのボタンをクリック(押した後すぐに放す)した場合にイベントが発生
ondblclick  : マウスのボタンをダブルクリックした場合にイベントが発生
onmousedown : マウスのボタンを押した場合にイベントが発生
onmouseup   : マウスのボタンを放した場合にイベントが発生
onmouseover : マウスポインタが、属性が指定されたHTML要素の表示領域内に進入した際にイベントが発生
onmousemove : マウスポインタが、属性が指定されたHTML要素の表示領域内を移動した際にイベントが発生
onmouseout  : マウスポインタが、属性が指定されたHTML要素の表示領域から離れた際にイベントが発生
onkeypress  : キーボードのキーを押した後放された際にイベントが発生

name
属性機能 : フィールド名
省略時値 : IMPLIED

解説
サーバーへの送信処理時に使用されます。

size
属性機能 : 表示行(個)数
省略時値 : IMPLIED

解説
選択肢の表示される個数を指定します。
表示されていない部分は表示される上下移動のボタンなどを利用して選択します。

multiple
属性機能 : 複数オプションの同時選択指定
省略時値 : IMPLIED

解説
この属性を設定すると、同時に複数の選択肢を選択可能となります。

disabled
属性機能 : タグの無効化
省略時値 : IMPLIED

解説
この属性を設定したタグは利用不可となります。
ブラウザによっては、プルダウンは可能な場合があるようです。

tabindex
属性機能 : [tab]キーを押した際にフォーカスの移動する順序
省略時値 : IMPLIED

解説
1以上の整数を指定することによりブラウザのフォーカスを移動させる順序を設定できます。

onfocus
属性機能 : フォーカスを得た際にイベントが発生
省略時値 : IMPLIED

onblur
属性機能 : フォーカスが離れた際にイベントが発生
省略時値 : IMPLIED

onchange
属性機能 : 変更された際にイベントが発生
省略時値 : IMPLIED

DTD(注1)での記述

SELECT要素の属性定義
<!ATTLIST SELECT
  %attrs;                              -- %coreattrs, %i18n, %events --
  name        CDATA          #IMPLIED  -- field name --
  size        NUMBER         #IMPLIED  -- rows visible --
  multiple    (multiple)     #IMPLIED  -- default is single selection --
  disabled    (disabled)     #IMPLIED  -- unavailable in this context --
  tabindex    NUMBER         #IMPLIED  -- position in tabbing order --
  onfocus     %Script;       #IMPLIED  -- the element got the focus --
  onblur      %Script;       #IMPLIED  -- the element lost the focus --
  onchange    %Script;       #IMPLIED  -- the element value was changed --
  %reserved;                           -- reserved for possible future use --
  >

<!ENTITY % Script "CDATA" -- script expression -->

<!ENTITY % reserved "">

・サンプルコード
3種類のサイズの<SELECT>を表示します。

<HTML>
<HEAD>
<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">
<TITLE>テスト</TITLE>
<STYLE type="text/css">
<!--
body
{
    font-family: serif;
    font-size: 14px
}
-->
</STYLE>
</HEAD>
<BODY>
TEST 1<BR>
<SELECT name="test_1" size="1">
    <OPTION value="val_1">val_1</OPTION>
    <OPTION value="val_2">val_2</OPTION>
    <OPTION value="val_3">val_3</OPTION>
    <OPTION value="val_4">val_4</OPTION>
    <OPTION value="val_5">val_5</OPTION>
</SELECT><BR>
<BR>
TEST 2<BR>
<SELECT name="test_2" size="2">
    <OPTION value="val_1">val_1</OPTION>
    <OPTION value="val_2">val_2</OPTION>
    <OPTION value="val_3">val_3</OPTION>
    <OPTION value="val_4">val_4</OPTION>
    <OPTION value="val_5">val_5</OPTION>
</SELECT><BR>
<BR>
TEST 3<BR>
<SELECT name="test_3" size="3">
    <OPTION value="val_1">val_1</OPTION>
    <OPTION value="val_2">val_2</OPTION>
    <OPTION value="val_3">val_3</OPTION>
    <OPTION value="val_4">val_4</OPTION>
    <OPTION value="val_5">val_5</OPTION>
</SELECT>
</BODY>
</HTML>


注1)
DTD関連の記述はhttp://www.w3.org/TR/1999/REC-html401-19991224/strict.dtd より引用しています(着色部)。
上記のDTDが最新のものとは限りません。
最新版はhttp://www.w3.org/TR/html4/strict.dtdを確認してください。


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